副業、起業したいけどアイデアがないときの解消法!アイデアの作り方も公開

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近年、働き方改革や自由な働き方が広まり、副業や起業がブームになっています。ここ数年の年間起業件数は平均で12~13万件ほどあり、多くの人が起業をしているのがわかります。

起業するためには経営の知識を学んだり資金を集めたりすることも必要ですが、まず「何で起業するか?」のアイデアが必要です。しかし、いいアイデアが出なくて起業を足踏みしている方は多いのではないでしょうか。

副業、起業をする時のアイデアは、経営を左右する大きな意味を持ちます。この記事では「副業、起業したいけどアイデアがない」といったあなたへ、起業アイデアの作り方について書いていきます。

副業、起業するになぜアイデアが必要?

副業、起業をするときにはアイデアが必要ですが、オリジナルのアイデアを出すことはなぜ必要なのでしょうか?必要性について3つピックアップしましたので見ていきましょう。

差別化ができる

独自のアイデアを考えることでライバルとの差別化ができます。人から与えられたものや、マネをしたものだと差別化ができず、いまいち特徴のないサービスになるのではないでしょうか。

マーケティングの用語で「ポジショニング」という言葉があります。これはどこのポジションで自分は戦うのかを最初に決めることをいいます。ライバルが多いところで戦うと、もちろん経営は苦戦することが見込まれます。

他社と差別化した独自のポジションをもつことで、ライバルの少ないところで戦えるため売り上げを伸ばすことも可能です。そのため、差別化をすることは起業するうえでとても重要なのです。

やりがいが持てる

副業、起業をするうえではモチベーションも大きな要素です。起業には想定外のことが起こる可能性もあり、モチベーションが続かないとそもそも事業自体を続ける気力が持ちません。

自分の考えたアイデアで副業、起業をすることは、他人から与えられた仕事をするよりもやりがいを持って仕事をすることができます。また、自分が考えたアイデアなので責任を感じることができることも大きなメリットと考えられるでしょう。

起業するにはどうしても、売り上げやコストなどの経営的なところだけに目が行きがちですが、モチベーションなどの精神的な面も大切にしましょう。

経営力が身につく

自分でアイデアを考えることは、経営力を身につけることにつながります。アイデアを考えるときには、「どのようにしたら売れるか」「コストはどれくらいか」などを考えるので、実践的に経営力が身につきます。

本などで経営の知識を身につけることも大切ですが、やはり実践がなによりのトレーニングです。アイデアを考えるにはマーケティングの要素を多く含んでいるので、経営だけでなくマーケティングの力も身につけることができます。

マーケティングは起業をするうえで、経営と含めて必ず必要な力になりますので身につけておいて損はないでしょう。

副業、起業アイデアがないときはどう作ればいい?

ここまでで、副業、起業するうえでアイデアがどれだけ必要かを感じていただけたのではないでしょうか?では、副業、起業のアイデアはどのように作ればいいのでしょうか?代表的な3つをご紹介したいと思います。

自分のできることを棚卸する

まずは、自分が今まで経験したスキルなどを棚卸することが必要です。いくらいいアイデアを考えても自分ができなかったら意味がないので、自分のできることを知ることはとても大切です。

オススメなのは今までの自分の経歴を可視化するために、自分年表を作ることです。そうすることで自分が「どのようなことに強みを持っているか」「どのようなことを経験したか」がわかります。

また、自分の経験したスキルの一覧をすべて書き出してみると、自分のできることが客観的に見て整理をすることができます。

すでにあるアイデアを参考にする

どれだけすごいアイデアでも、ゼロから作ることはなかなか難しいことです。そのため、すでにあるアイデアをアレンジしたり、組み合わせたりすると新しいアイデアが生まれやすいです。

若手起業家で有名な前田裕二氏の「SHOWROOM」も、ストリートライブをインターネット上に持ってくるという発想を取り入れるといったアイデアを使うことで成功を収めています。

少し視点を変えるだけでも新しいアイデアとなり得るので、世の中にどのようなアイデアがあるかをたくさん調べてみることは、新しいアイデアを生むうえでも大切な要素となります。

世の中にニーズを調査する

どれだけ素晴らしいアイデアであっても、世の中から求められていなければ意味がありません。そのため、世の中にニーズがあるかを調査する必要があります。

できれば、ターゲットとする相手に直接聞くのが一番ですが、もしそれができなければインターネット検索などで調べることも可能です。

このようなことを「マーケティングリサーチ」といいますが、「マーケティングリサーチ」は商品を販売したり、新たなアイデアを作ったりするために最も重要な作業となります。そのため、必ず怠らずやっていただきたいものです。

まとめ

副業、起業をするにあたって、独自のアイデアはとても重要な要素ということがお分かりいただけたでしょうか?また、起業アイデアを作るためには「自分のスキル」「既存のアイデア」「世の中のニーズ」の3つを調べることが大切とお伝えしました。

マーケティング用語で、これらを「3C分析」と言います。「3C」とは「自社(Company)」「競合(Competitor)」「顧客(Customer)」のことを指します。これらをリサーチすることで、アイデアは作ることができます。

副業、起業したいけどアイデアがない時は、ただなんとなくアイデアを出すだけでなく、このように「マーケティングリサーチ」をしてみましょう。これまでに出なかったアイデアが出てくること間違いなしです。

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